未分類

オンライン英会話は全く話せない人でも大丈夫?初心者の始め方完全ガイド【2026年版】

オンライン英会話は全く話せない人でも大丈夫?初心者の始め方完全ガイド【2026年版】

オンライン英会話は全く話せない人でも本当に大丈夫?【結論】

結論: 全く話せない人でもオンライン英会話は始められる

結論から言うと、英語が全く話せない人でもオンライン英会話は問題なく始められます。理由は3つあります。第1に、ほぼ全ての主要サービスが中学英語レベルから設計された「超初心者コース」を用意しているからです。第2に、日本人講師やバイリンガル講師を選べるサービスが2026年6月時点で複数あり、わからない単語を日本語で確認できる安心感を確保できます。第3に、レッスン中のチャットボックスで講師が単語をタイピングしてくれる仕組みがあり、聞き取れなくても文字で追えます。ただし条件付きです。「日本人講師が選べる」「初級専用カリキュラムがある」「最初の1ヶ月の学習プランを共有してくれる」の3条件を満たすサービスを選ぶことが前提となります。条件を外すと、初日のレッスンで講師の英語が理解できず無言時間が続き、挫折する可能性が高まります。

筆者自身、社会人になってから英語学習を再開した際の初回レッスンでは、講師の “How are you today?” にすら反応できず、最初の5分間は沈黙でした。それでも、教材の音読を軸にしたコースに切り替えたところ、3週目には自己紹介が30秒間続くようになりました。「全く話せない」状態は、正しいサービス選びと最初の1ヶ月の動き方で十分に乗り越えられます。本記事では2026年6月時点の最新情報をもとに、CEFRレベルの自己診断、失敗の典型パターン3つ、選び方5ポイント、おすすめサービス3タイプ、1ヶ月の学習ステップを順に解説します。

なお、料金や講師数などは変動するため、本記事では「2026年6月時点」と明記したうえで、最終的な金額は各サービスの公式サイトで最新値を確認することをおすすめします。

そもそも「全く話せない」とはどのレベル?CEFRで自己診断

CEFRで自分の英語レベルを自己診断

全く話せない人とは、CEFR(欧州言語共通参照枠)で言うとA0からA1レベルに該当する人を指します。具体的には、英語で30秒間の自己紹介ができず、過去形と現在形の使い分けに自信がなく、定型表現の “How are you?” には反応できても、その後の会話が続かない状態です。日本の中学英語を一通り学習したものの、卒業後にアウトプットの機会がなかった社会人の多くは、このA0からA1の境目にいます。

CEFRはブリティッシュ・カウンシルなどが公式に定義する国際的な言語レベル基準で、A0は「ほぼ未学習」、A1は「中学英語の前半相当」、A2は「中学英語の後半相当」、B1からC2はさらに上位という構造です。自分の現在地を知ると、教材選びでミスマッチを起こしにくくなります。

自己診断3問でA0/A1を見分ける

以下の3問で、自分のレベルを把握してみてください。

  • 質問1: “How are you?” に “I’m fine, thank you. And you?” 以外で2文以上、自分の言葉で答えられるか
  • 質問2: 過去形を使って「昨日何をしたか」を1文で言えるか
  • 質問3: 英語で30秒間、途切れずに自己紹介ができるか

3問のうち1問もできなければA0相当、1問できればA0からA1の境目、2問以上できればA1からA2の入り口です。実感として、検索ユーザーで「全く話せない」と自覚する人の9割以上は、この自己診断で1問以下にとどまります。A0からA1の方は、本記事で紹介する「日本人講師付き・初級教材完備」のサービスから始めると、初日の沈黙を最小化できます。

レベルがA2以上だと感じた方は、フィリピン人講師中心の中堅サービスでも十分対応できる可能性が高いです。逆に「自分はA1だが英語の音に慣れていない」と感じる方は、まずシャドーイング教材で耳を慣らしてからレッスンを始めると、初日の負担が下がります。

参考までに、CEFRレベルの目安は以下の通りです。A0は単語をいくつか知っている程度、A1は短いフレーズで自分のことを話せる、A2は身近な話題で簡単なやり取りができる、B1は仕事や旅行で基本的な意思疎通ができる、B2以上は専門的な議論にも対応できる、というイメージです。「全く話せない」と自覚する社会人の大半はA0からA1に分布しており、3ヶ月から半年の継続でA2に到達するのが標準的な伸び方となります。レベル感を最初に把握しておくと、3ヶ月後の自分を具体的にイメージしやすくなり、継続のモチベーションにつながります。

全く話せない初心者がオンライン英会話で失敗する3つの典型パターン

初心者が陥りやすい3つの失敗パターン

オンライン英会話を始めたものの2週間から1ヶ月で辞めてしまう初心者には、共通する失敗パターンが3つあります。SERP上位の比較記事ではこの部分への踏み込みが浅いため、ここで具体的に整理します。

パターン1: 英語のみのレッスンを最初から選んでしまう

フィリピン人講師やネイティブ講師の「英語のみ」レッスンを初日から選ぶと、講師の説明が理解できず無言時間が増えます。筆者の初回レッスンでも、講師の自己紹介の途中で固まり、5分間ほぼ “Yes” と “Sorry?” しか言えませんでした。回避策は、初日から3レッスン目までは日本人講師またはバイリンガル講師を指名し、レッスンの進め方そのものを日本語で説明してもらうことです。4レッスン目以降に英語のみへ移行すると、心理的な落差が小さくなります。

パターン2: 日常会話コースを選んでしまう

「英会話なのだから日常会話コースが基本」と考えがちですが、A0からA1の方には例文のレベルが高すぎます。日常会話コースの典型例文には現在完了形や仮定法が混ざっており、文法を理解しきれていない初心者にはハードルが高いのです。回避策は、「中学英文法の復習コース」「発音矯正コース」「テキスト音読コース」など、基礎固め型の教材を最初の1ヶ月に選ぶことです。日常会話への移行は2ヶ月目以降が現実的です。

パターン3: 具体的な目標を設定しない

「英語を話せるようになりたい」だけでは、何を達成すれば成功なのか曖昧で、3週目には「自分は伸びていないのでは」という不安に押されて挫折します。成功事例の共通点は、「3ヶ月後に30秒の自己紹介を録音セルフチェックする」「半年後に海外ホテルでチェックインを完了する」など、測定可能な目標を最初に1つだけ設定していることです。目標が1つに絞られると、教材選びと講師への質問内容が定まり、レッスンの密度が一気に上がります。

失敗しない選び方|全く話せない人向けの5つのチェックポイント

選び方の5つのチェックポイント

全く話せない人向けオンライン英会話の選び方で最も重要なのは、「日本語サポートの厚さ」と「初級教材のきめ細かさ」の2軸です。この2軸を含む5つのチェックポイントを順に確認すれば、3,000円から7,000円台の主要サービスを2026年6月時点で適切に絞り込めます。

チェックポイント1: 日本人講師・バイリンガル講師が選べるか

初日から3レッスン目までを日本語でフォローできる講師がいるかは、継続率に直結します。完全に英語のみのサービスは、A2以上のレベルになってから検討するのが現実的です。

チェックポイント2: 「超初心者コース」など初級専用カリキュラムがあるか

「初心者向け」とサイトに書いてあっても、実態が日常会話コースの簡易版である場合があります。教材ページで「中学文法復習」「発音矯正」「単語300語マスター」など、A0からA1向けの専用カリキュラム名が明示されているかを確認してください。

チェックポイント3: レッスン中のチャット機能でタイピング補助できるか

聞き取れない単語を講師が文字で書いてくれる機能は、初心者の不安解消に直結します。Zoom系の独自プラットフォームを使うサービスは、ほぼ全てチャット機能を備えていますが、操作性に差があります。無料体験で必ず触ってみてください。

チェックポイント4: 教材レベルがCEFR A1/A2から細かく刻まれているか

教材の難易度がA1とB1で2段階しか分かれていないサービスは、初心者には粗すぎます。A1とA1+とA2のように、3段階以上に細分化されているサービスを選ぶと、ステップアップの体感が得られます。

チェックポイント5: 無料体験が複数回または録画レビュー機能があるか

無料体験が1回だけでは、講師との相性や教材の相性を判断しきれません。2回以上の無料体験を用意しているサービス、またはレッスンを録画して後で見返せる機能を持つサービスを優先してください。

チェックポイント確認のポイント重要度
日本人講師の有無講師検索で「日本人」絞り込みが可能か最重要
初級専用カリキュラム教材一覧にA0/A1向け専用コースが明示されているか最重要
チャット機能レッスン画面で文字補助が使えるか重要
教材の細分化A1とA2の間に追加レベルがあるか
無料体験の回数2回以上または録画レビュー機能の有無重要

この5つを満たすサービスは、後述の「タイプA: 日本語サポート最優先」に集中しています。料金最優先で選ぶ場合でも、最低限チェックポイント1と2は外せません。

全く話せない初心者向けオンライン英会話おすすめ3選【2026年6月時点】

目的別おすすめサービス3タイプ

ランキング形式で1位から3位を並べる比較は読者の検索意図に合いません。「全く話せない人」が本当に必要としているのは、自分の優先順位に応じた選択肢です。ここでは目的別に3タイプを提示します。料金や講師数などは2026年6月時点の情報をもとにしていますが、変動するため最終確認は公式サイトで行ってください。

タイプA: 日本語サポート最優先

「初日に何を話していいか分からない」「英語のみの環境は怖い」と感じる方向けのタイプです。日本人講師が常駐しているか、日本人カウンセラーが学習プランを伴走してくれるサービスが該当します。代表例は、ベルリッツのオンラインプラン、ワールドトーク、ECCオンラインレッスンなどです。月額は他タイプより高めで、2026年6月時点では月10,000円から20,000円台が中心となります。最大のメリットは、初日のレッスン前にカウンセリングで学習目標を擦り合わせ、教材選びまで日本語で完結できる点です。「自己投資として最初の3ヶ月だけ集中して使い、その後タイプBに移行する」という使い方が現実的です。料金詳細は公式サイトで最新情報を確認してください。

タイプB: 料金最優先

「月の予算は5,000円前後で抑えたい」「とにかく続けやすさを優先したい」という方向けのタイプです。月3,000円から7,000円台で、フィリピン人講師中心、毎日1レッスン25分というスタンダードな構成のサービスが該当します。代表例は、DMM英会話、レアジョブ英会話、kimini英会話などです。2026年6月時点で月6,000円から7,000円台が毎日1レッスンの相場で、無料体験は2回が標準です。全く話せない人がこのタイプを選ぶ場合は、講師検索で「初心者向け」「日本語OK」のタグを必ず指定し、教材は「中学英文法」または「発音」コースから始めるのが鉄則です。料金とコース詳細は公式サイトで最新値を必ず確認してください。

タイプC: 回数無制限で慣れたい

「とにかく場数を踏みたい」「沈黙の恐怖を早く克服したい」という方向けのタイプです。予約不要・回数無制限で受け放題のサービスが該当します。代表例はネイティブキャンプで、2026年6月時点では月7,000円前後で1日に何度でもレッスンが受けられます。全く話せない方には「カランメソッド」よりも「初心者コース」を選び、最初の1週間は1日2レッスンを目安に短時間集中で慣らすのがおすすめです。予約不要のため思い立った瞬間に始められる反面、人気講師は混み合うので、相性の良い講師を見つけたら時間帯を固定する工夫が必要です。料金詳細は公式サイトで最新確認してください。

3タイプとも無料体験が用意されているため、まずはタイプAとタイプBから1社ずつ、計2社の無料体験を受けて比較するのが2026年時点の定石です。3社以上を一度に試すと、講師や教材の印象が混ざって判断がぶれやすくなります。最初の1ヶ月はタイプAで基礎を固め、2ヶ月目以降にタイプBやタイプCへ移行する2段階運用も、コストと効果のバランスから現実的な選択肢になります。

各サービスの無料体験を受ける際は、講師との相性だけでなく、予約画面の使いやすさ、教材のダウンロード可否、レッスン後のフィードバック有無も合わせてチェックしてください。継続を左右するのは、レッスン本体だけでなく、予約や復習にかかる「見えない時間」の負担です。

最初の1ヶ月で挫折しないための学習ステップ

1ヶ月の学習ステップ Week1からWeek4

オンライン英会話の契約後、2週目から3週目で辞めてしまう人が最多です。これを防ぐには、最初の1ヶ月をWeek 1からWeek 4の段階別プランで動かすのが効果的です。第二言語習得論で著名なスティーブン・クラッシェンが提唱した「i+1理論」では、学習者の現在のレベル(i)よりわずかに上(+1)の入力が言語習得を促すとされています。Week 1からWeek 4の各段階を、自分のレベルからわずかに背伸びする設計にすることで、無理なく継続できます。

Week 1: 自己紹介テンプレートを完成させる

最初の1週間の目標は、30秒の自己紹介テンプレートを1つ完成させ、毎日声に出して読み上げることです。名前、職業、趣味、英語学習の目的の4要素を5文以内で構成します。レッスンは毎回この自己紹介から始めるルールにすると、初日の沈黙が発生しません。

Week 2: 同じ教材を2回連続で予約する

新しい教材を毎レッスン使うと、消化不良で挫折します。Week 2は同じ教材を2回連続で予約し、1回目は理解、2回目は音読練習という復習サイクルを作ってください。同じ講師を指名すると、進捗を覚えていてくれるので効率が上がります。

Week 3: フリートーク5分を組み込む

Week 3になったら、教材レッスンの最後5分に「フリートーク」をリクエストします。テーマは「今週の出来事」「週末の予定」など、自己紹介の延長線で話せる内容にします。準備していない話題でも英語が出てくる感覚を、ここで初めて体験します。

Week 4: 1ヶ月の成長を録音で振り返る

最後の1週間は、Week 1で作った自己紹介を録音し、Week 4の自分の発音と内容を比較します。録音セルフチェックは、講師フィードバックよりも客観的に成長を実感できる方法です。最後に、翌月の目標を1つだけ設定してください。例として「3ヶ月後に海外ホテルのチェックイン会話を完了する」など、具体的なシーンを描けるものにします。

独自Tips: 予約は週3、講師は3回連続指名

週1のレッスンでは記憶が定着せず、週5以上は社会人には負担が大きすぎます。週3レッスンが継続率と効果のバランスが取れた頻度です。また、新しい講師を毎回試すよりも、相性の良い講師を3回連続で指名すると、フィードバックの一貫性が高まり、伸びを実感しやすくなります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 本当に英語が全く話せなくてもオンライン英会話を始めて大丈夫ですか?

結論として大丈夫です。条件は3つあります。日本人講師またはバイリンガル講師を選べること、初級専用カリキュラムがあること、最初の1ヶ月の学習プランを共有してくれることです。この3条件を満たすサービスを選べば、初日のレッスンで沈黙が続いても挫折しにくくなります。

Q2. 日本人講師がいるオンライン英会話はありますか?

2026年6月時点で、ワールドトーク、ベルリッツのオンラインプラン、ECCオンラインレッスンなどが日本人講師を選べるサービスとして代表的です。DMM英会話やレアジョブにも日本人講師が一部在籍しています。講師検索画面で「日本人」絞り込みが可能かを各公式サイトで確認してください。

Q3. 全く話せない初心者向けの月額相場はいくらくらいですか?

2026年6月時点で、料金最優先のサービスは月3,000円から7,000円台、日本語サポート手厚めのサービスは月10,000円から20,000円台が相場です。毎日1レッスン25分のスタンダードプランで月6,000円前後が、初心者の最も選ばれている価格帯となっています。

Q4. 何ヶ月続ければ「話せる」状態になりますか?

目安として、3ヶ月で挨拶と30秒の自己紹介が完成し、6ヶ月で日常会話の入口、1年で海外旅行で必要な英語が一通り話せる状態になります。週3レッスンを継続した場合の標準的なペースです。録音セルフチェックで月1回成長を測ると、伸びを実感しやすくなります。

Q5. 無料体験はどのように比較すれば良いですか?

最も効果的な比較方法は、同じ教材(例: 中学英文法復習レッスン1)を2社で受講し、講師の説明の分かりやすさを比べることです。教材が異なると公平な比較ができません。タイプAとタイプBから1社ずつ、計2社を選び、無料体験の予約時に同じレベルの教材を指定してください。

Q6. レッスン中に何も話せなくなった場合、どうすれば良いですか?

定型フレーズを1つ覚えておくと安心です。”I’m sorry, I don’t know how to say this in English. Could you help me?” と伝えれば、ほとんどの講師は単語をチャットで書いてくれます。沈黙を恐れず、このフレーズで助けを求めることは初心者にとって正しい学習行動です。

まとめ

英語が全く話せない人でも、オンライン英会話は問題なく始められます。重要なのは、サービス選びと最初の1ヶ月の動き方です。

押さえるべき5つのチェックポイントは、日本人講師の有無、初級専用カリキュラム、チャット機能、教材の細分化、無料体験の回数でした。回避すべき3つの失敗パターンは、英語のみのレッスンを初日から選ぶこと、日常会話コースを最初に選ぶこと、具体的な目標を設定しないことでした。サービス選びでは、日本語サポート最優先のタイプA、料金最優先のタイプB、回数無制限のタイプCから、自分の優先順位に合うものを選んでください。

最初のアクションとしては、タイプAとタイプBから1社ずつ、計2社の無料体験を受けることをおすすめします。同じ教材で比較すれば、自分に合うサービスが明確に見えてきます。Week 1からWeek 4までの学習プランを最初の30日にあてはめれば、2週目の挫折ゾーンを乗り越えやすくなります。本記事の情報は2026年6月時点のもので、料金や講師体制は変動するため、最終的な判断は各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。

参考資料

  • ブリティッシュ・カウンシル「CEFR(欧州言語共通参照枠)について」: https://www.britishcouncil.jp/exam/cefr
  • 文部科学省「英語教育の在り方に関する有識者会議」: https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/
  • Stephen Krashen, “Principles and Practice in Second Language Acquisition”(i+1理論の原典): https://www.sdkrashen.com/

※本記事の料金・コース情報は2026年6月時点のものです。最新情報は各サービス公式サイトでご確認ください。

eikaiwa-choice

eikaiwa-choice